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平成13年 7月分
……らコーナーにばかり書き込んでこっちが寂しくなるといけないから投稿しとくわ。
最近ウチの自作PCが調子悪り〜。恐らくOSの問題かと思われるがよーわからん。Windowsは今一すっきりとわからないな〜。やはりOSはMACがよい。
よ〜しんじゃ書き込みまくるぞ〜!
というわけで、夏にピッタリのこの話題は、別の掲示板を上げました。
題して、Gonzaきたじまなどによる「これであなたもサルセーロ(ラ)!つれづれなるままにラテンつらつらコーナー」
http://kamakura.ryoma.co.jp/~nob/cgi-bin/Gonza/latin.cgi
では、続きはそちらへどうぞ!
> 「これであなたもサルセーロ(ラ)! つれづれなるまま にラテンつらつらコーナー」でもやってみるか?
おおそりゃいいぞ!!
>Gon-Bopsも知らないよぉ。。。うぅぅ
ゴンはアメリカカリフォルニアにあるコンガ専門に作ってるメーカーです。創立したのが“マリアーノ”さんと言ってコンガのヘッドを世界で初めてボルトで締めるタイプにした人。それ以前は勿論ひもでした。チューニングがとっても大変です。三角形の木のタガをヒモに差し込み深く差してチューニングを上げる方法もありました。
>3本ベルトって、シェルに3本金属(名前がわからない)が巻いてあるんですか?
その通りです。そうそう思いだした、3本ベルトのモデルは“マリアーノシリーズ”でした。
コンガの最高峰はGon-Bopsの“Poncho Sanchezモデル”です。これが幻のコンガとなっています。何しろ材質となる木がない!以前楽器屋に捜させたことがあります。「1個だけ国内にある」とのこと。但し、11.5inchの傷あり。さんざん悩んだあげくやめました。11.5だとQuinto(11inch)にもGorpe(11と3/4inch)にしても中途半端な口径。
Poncho Sanchezがこの本人モデルを叩いてるアルバムがありますが、音はスレッド系で、かなり個性的。とってもほしい音。アルバムはサイテー!詳細はまた来週。
なんか湯水のように、次々とお話が出てきそうですね!
Gonzaさんのラテン話。
名詞が殆どわからないんだけど、なんだか面白くて引き込まれそうです(笑)。(達郎さんと共通してるかも)
“アフロカリビアンジャズ”って、すごいそそられます!
今度東京行ったら“Batacumbele”気にして探してみましょう。
Gon-Bopsも知らないよぉ。。。うぅぅ
3本ベルトって、シェルに3本金属(名前がわからない)が巻いてあるんですか?
いっそ、Gonzaきたじまの「これであなたもサルセーロ(ラ)! つれづれなるままにラテンつらつらコーナー」でもやってみるか?
原稿くれれば、俺がWWWにあげるからさ。
Giovanni Hidargoは“アフロカリビアンジャズ”なるジャンルを提唱した“Batacumbele”というコンフントをやってました。サルサ濃度の強いジャズフュージョンという感じです。このコンフントの“Batacumbele”というアルバム(恐らく1枚目)なんですが、注目はヒゲズラのジオバンニの頭の上になぜかしらオウムが乗っかっていることです。ルイス・ペリーコ・オルティスはアルバムにオウムをあしらったりしてましたが、頭に乗せてるのはあまりお目にかかれない。このアルバムでジオバンニはGon-Bopsの3本ベルトのモデル(何モデルだったか思い出せない)を叩いてますが、LPの音に慣らされている我々にとっては変った音だなっというイメージ。っと言いつつ私もGonのデラックスシリーズを持ってたりする。
Gonで思いだしたけどPoncho Sanchezが……うわぁ〜また長くなっちゃった。
ダニエル・ポンセは聞いたことありますね。
コンゲーロだったんだ!(そんな事も知らない私)
続きを教えてくださ〜い。
> チューチョさんは知らないんですが、
私が高校時代「イラケレ」というキューバ出身のラテンジャズフュージョングループの「チェケレソン」と言うアルバムが日本盤で発売になりました。このアルバムは日本のジャズ界及びフュージョン界に大センセーシオナル(スペイン語風)を巻き起し、キューバ音楽は今でもスゲーんだぞと言うことを日本に知らしめることになりました。この「イラケレ」のリーダーがチューチョ坊です。メンバーには「パキート・デ・リべーラ」というアルトサックスの人もいて、1980年キューバからUSに亡命し、フュージョン界でメジャーになってます。ついでながらこの時一緒にアメリカに渡ったコンゲーロで「ダニエル・ポンセ」という人もいますが、「ジオバンニ・イダルゴ」と手数の多さでは双璧です。更に言うと……長くなるのでこの続きはまた。
チューチョさんは知らないんですが、
熱帯Jazz楽団。。。のなんとすごいメンバーたち!
私も踊りたいっ!
> チューチョ・バルデスのコンフントの演奏があった。相も変わらずピアノをペロペロ弾きまくってた。
ま、俺らが初めて聴いた時、すでに彼は完成されていたトシだったしね。そりゃ、相変わらずだろうな。(笑)
> 火を付けた一因は俺たちにもある。最前列の真ん中でいち早く踊ってたから……。
いいねぇ!もともと、踊るための音楽なんだモン、それ大正解だよね。野外だと思い込んでいるんだけど、炎天下で汗だくになって狂ったように踊るGonzaたちの姿が眼に浮かぶよ。(コレがホントの熱中症だな!…あ〜、おやじギャグ)(T_T)
7/21倶知安(地名)ジャズフェスティバルというのを見に行った。お目当てはCarlos菅野率いる熱帯ジャズオーケーストラのメンバーを中心に組んだフュージョン系のユニット(名前忘れた)。神保アキラがドラムでピアノがケンモリムロ、ティンバルがミザリート。
カルロスのグループの前にチューチョ・バルデスのコンフントの演奏があった。相も変わらずピアノをペロペロ弾きまくってた。ベース・コンガ・ドラム(ドラティンではない)という編成でかなり若手。ピアノ弾きまくりというマイナス要因をさっ引いてもスゲー演奏だった。
カルロスがMCで言ってたが「超一流のミュージシャンの後でやりにくい」でもチューチョでお客さんが乗ってしまったのでそのままのノリをカルロスのコンフントでいけた感じ。ラストの方は観客全員総立ち踊りまくりの大盛況。火を付けた一因は俺たちにもある。最前列の真ん中でいち早く踊ってたから……。
> 東京さ行くべや。(老後一人になったらね)
そか。ではその日を楽しみに待ちつつ、…
> キューバでもいいがの〜
しかし、それも魅かれるものがある。くう〜。
おう。
東京さ行くべや。(老後一人になったらね)
キューバでもいいがの〜
> その頃には、わたくし、東京に移住して、
> ゆみさんもすーさんも、一緒に暮らそうね!
> 壮大な夢だなー
あ、それは僕も個人的に持ってる夢です。老後は、大好きな仲間たちと、好きな事して暮らしたいもんね。
#ん?もとみさん、東京移住するの?
その頃には、わたくし、東京に移住して、
セッションスタジオ付きホームに、
なんなさんと、だいさまと、バンマスと一緒に住んでると思います。(笑)
その他大勢も、当然います。
ゆみさんもすーさんも、一緒に暮らそうね!
壮大な夢だなー
> っていうか、目に見えない大きな力ってのは
> ゼッタイにあると思ってます。
そうですね。科学だけでは説明できない不思議な事っていっぱいありますものね。見えるモノだけを信じて生きて行くのは、すこしつまらないと思います。
> 山下家セッション、80になってもやっていたいですねぇ!
枯れた(成熟した)音楽のよさは、若さでは表現できないものですね。その年代毎でのよい音楽(演奏)をやって行きたいですね。
ビートルズだって、デビューして40年近くなるのに、
どんどん若いファンが増えてるもんね。
でも、この美しいコーラスと、パワフルなパーカッションは、
80になっても若い人には負けませんよね〜〜!>なんなさん
スタジオにたどり着けるかが心配。。。
っていうか、目に見えない大きな力ってのは
ゼッタイにあると思ってます。
ゆみさん、よかったぁ…ほっ
きっとお二人が守ってくれたんだね。
山下家セッション、80になってもやっていたいですねぇ!
そう考えたら、老後も楽し、だわ。
いい出会いがこれからもたくさんあるといいですね。
> いやいや、実はそれもこれもみんな生まれる前に大方自分できめて生まれてくるんだそうな。
なりほど、自分に記憶や意識が残っていないからわからないけど、そうなのかもしれないですね。
> Gonzaの言うとおり、元来ミュートは不要。
> ミュートは奏法で作るもの。
ティンバルのホルダーにつけてる(手で持てない)から、ガムテでバミってたんだよ。(バミってねえか(笑))それで、叩く場所かえてニュアンス作ろうってね。でもハンドベルなら、みんな手でミュートしてたね。(そうそう、そうだった)でも、ぺッカーとか、何か貼ってた気がしてたんだけどな。
> でもこういう時、救ってもらえた〜と思うんですよね。
そうだと嬉しいね。でも、そうかも。
> 私もやっと念願のサルセーラになれます!
ついにサルサ始動だね。おめでとう!
> あ、そうだ。山下家の40年後のセッションも、どうなってるんでしょうね。
やってんじゃないかな?何故かいつまでも若い人が入ってきてね。(達郎、えらい!)
>> いずれにせよ長男はつらいよ…だな。
>なんでそうなのかね?俺の意志でそうなったんじゃないのに、
>と思うことしばしば。
いやいや、実はそれもこれもみんな生まれる前に大方自分できめて生まれてくるんだそうな。
>マンボベルのミュート
Gonzaの言うとおり、元来ミュートは不要。
ミュートは奏法で作るもの。
押さえこんで叩くか、ポーンとオープンで叩くか。
すべては皮ものといっしょです。
おふたりのお母さん、新人さん同志仲良く子供の自慢話でもしてるかもしれないね。
私は今日、そんなお二人に救われたかもです。
右車線で追い抜こうとしたら、左の車、いきなり右折してきたんです!
すんでの所で対向車線に逃げて、事なきを得たんですが、
対向車が来ていたら終わりでした。。。
相手の女性、「突然用事を思い出して、Uターンしようとしたんです。すみませんでした。」だって。
でもこういう時、救ってもらえた〜と思うんですよね。
Gonzaさん、ありがとうございました。
「満開で」ってのが好きです。
まだやっと半分なんですねー。あと40年、ずっとずっと音楽続けて行きましょう〜!
私もやっと念願のサルセーラになれます!
あ、そうだ。山下家の40年後のセッションも、どうなってるんでしょうね。
> 私は、告別式の間中、やっぱり泣いてました。
泣いちゃイケナイ、ってことはないんだよ。うん。
どのくらい故人を想い、どうしてあげたいと思えるか、そういう気持ちがイチバンなんだと強く思いました。
> すーさんちは来年が初盆になるね。
ウチの場合、五七日(ごなのか)なので、四十九日ではなく三十五日なんです。だから8/11(土)。そんなわけで、今年が初盆になります。おふくろは気ィつかいでしたから、彼女の心配りじゃないかと思っています。みんなに優しいひとでした。
ん? ふたりきりでなくなってきたね。(3P?....アホ)
> いずれにせよ長男はつらいよ…だな。
なんでそうなのかね?俺の意志でそうなったんじゃないのに、と思うことしばしば。
でも、長男である事の「恩恵」も結構受けちゃってきてるから仕方ないな。
ニッポンの世の中の仕組みだしね。(どう?ちょっとはおとなになったっしょ?)
私は、告別式の間中、やっぱり泣いてました。
喪主挨拶の時は、すっかり泣き声でしたが、
それがみなさんの共感を妙に得てしまったようで、
お坊さんに褒めてもらいました・・・・・
お骨を見た時は呆然としてしまって、
結局夫が手を支えて、ここはこうして、といちいち
子供に教えるようにしてくれました。
ちょうど8月15日が四十九日なので、来月が初盆です。
すーさんちは来年が初盆になるね。
> #でも、泣き崩れるタイミングを逸した気もする。
代わりに泣いといたから、安心しろ!?
親父が脳溢血で倒れ1週間の昏睡状態の後、初めて言葉を発した時、全く何を言ってるか判らなかった。その時はスンでのところで泣きそうなのをこらえた。
いずれにせよ長男はつらいよ…だな。
> ずっと現役でこんな風に音楽やれたらいいですね〜。
去年私が見たLos NaranjosというSonのグループのリードボーカルは81歳、トレスは91歳でした。でも彼ら全開で歌い、演奏してる。全く手を抜かない。枯れた演奏は一切しない。これですよ音楽は!
> それと、マンボベルにくっつけるミュートって、どんなものがいいの?
ミュートは必要ありません。満開で音を出しましょう。近所迷惑等の問題がある場合は、ベルの中にタオルをつっこむ等して対処しましょう。
> 私の母も、6月28日に亡くなったんだ。。。。
おふくろは7/8でした。10日違いか。
> 結構忙しいもんだね〜私、喪主だからさあ
俺も喪主でした。おかげで泣き崩れずにすんだのかも。
#でも、泣き崩れるタイミングを逸した気もする。
> 以前にも話題に出ましたけど、ずっと現役でこんな風に音楽やれたらいいですね〜。
やるのだ!誰かに止められてもやるのだ!(爆)
> ね、すーさんのマンボベル、サイズはどの位?
> 私のは、幅が10cm、長さが15cmです。(正式なサイズ表記があるかもだけど)
多分同じくらいじゃないかな?(現在天袋の中…とほほ)
> それと、マンボベルにくっつけるミュートって、どんなものがいいの?
これは専門家に聞こう>Gonza, Hyde@CDご回答を!
> 陶山留守の間、このBBSは俺たちで守っといたぞ。
おう!ありがとよ!やっぱりイザと言う時は友達だな!
> ライブ2日間いろんな意味で収穫大だった。詳細は後で報告する。とりあえず次のライブは7/19だ。
19日ってあさってじゃん!がんばるな〜。腰、いわすなよ。もうトシなんだから。(笑)
すーさん、
実はね、
私の母も、6月28日に亡くなったんだ。。。。
結構忙しいもんだね〜私、喪主だからさあ
Gonzaさん、お疲れさまでした!
私も詳細聞きたいなっ。
赤木りえさんも出てましたよん。>Hydeさん
なので、ラテンナンバーを期待してしまったんだけど、
メロディアスな方向に、路線が変わったみたいですね。
でも今64歳? ダンディでステキでした。。。
以前にも話題に出ましたけど、ずっと現役でこんな風に音楽やれたらいいですね〜。
去年の暮れにギロとマンボベル買ったって言いそびれてました。>すーさん
ね、すーさんのマンボベル、サイズはどの位?
同じのがティンバルにくっついてても悲しいからね。^^
私のは、幅が10cm、長さが15cmです。(正式なサイズ表記があるかもだけど)
それと、マンボベルにくっつけるミュートって、どんなものがいいの?
陶山留守の間、このBBSは俺たちで守っといたぞ。
ライブ2日間いろんな意味で収穫大だった。詳細は後で報告する。とりあえず次のライブは7/19だ。
皆さん、書込み有難うございます。すーさんは、しばらく留守しとりました。(さぼってたんじゃないよ。)
#しまった〜!もう7月も半ばじゃないか!
#バックナンバーに移さなきゃ。
> Gonza
音楽活動が忙しそうで何よりだ。またいっしょにやりたいね。
> ゆみさん
パーカッションがいろいろ増えてるみたいですね。次回会う時が楽しみ。僕も何か新兵器を用意しておかねば!
> なんなさん
DMってなんでしたっけ?(と、何も気にしていない俺)次回は出ますよ!暴れますよ!全曲ベース弾いちゃる!(あ、パーカッションも全曲やりたい)
> Hyde@CD
松岡さんと赤城さんか〜、見たかったなぁ。この日ではないのだろうけど、スタパでピアノ・フルート・バイオリンというトリオの演奏やってたの見たけど、松岡さんはいなかったよ。
> 今、NHKのスタジオパークに、松岡直也さん出ています。
フルートの赤木りえさんも出てませんでした?
今、NHKのスタジオパークに、松岡直也さん出ています。
ハートカクテルの曲(題名なんだっけな?)弾いてます。
こんばんは。すーさん、セッション残念でしたね。
前日のDM、気を悪くなさってたらごめんなさいです。
でも、結局はゆみさんも書いてたように大盛況!
次はぜひごいっしょに何かやらせてくださいね。
Gonzaさん、さすが広い北海道!移動が大変というものの、
すんごいハ〜ドなんですね〜!(@0@)
猛暑に(かな?)負けないように頑張ってくださいね。
オコンコロのパーカッションは、ボンボなんですか?
七夕セッションは大盛況でした。次回は是非ご参加を!
せっかく東京行ったのに、時間なくてマンゴーシェイカー、見れませんでした。残念;;
あ、私がわりと好きなのは、ゴーヤ・シェイカーです(自分の持ち物じゃないけど)。
これ、手にも納まりがよいし、中身も安定してるんです。
青リンゴは切れがいいし、でも音は奥ゆかしくていいですよね。
また果物シェイカー情報お待ちしています。
7/14、2ステージ、3時間半の移動後1ステージ、北見に帰ってきて(2時間半程の移動時間)こっちのバンドで夜演奏。網走館内2日間4ステージというツアー状態じゃ!!
> カホンもフラメンコの楽器だと思ってましたし。。。
Cajonはペルー沿岸部の黒人がタンスを叩いたのが始まりと言われてますが。キューバでも好んで使われます。Rumbaというリズムの中にYambuというパターンがあり、それでよくカホンが登場します。キューバのはコンガのように股に挟んで上からプレーします。
> 7/7、Gonzaさんの代わりに、
よろしくお願いします。最近楽器屋で果物シェーカーを見かけますが、お勧めをお知らせします。
音のでかさならマンゴーシェーカー、切れなら青リンゴシェーカーがよろしい。
>そうでもない。極普通にワルツしてる。只、カホンのキザミにハチロクの感じが入ってるかな…。
フォルクローレは聴いたことないんですが、
あれはバルス・ペルアーノというフォルクローレのリズムだったんですか?
私は2拍3連のフラメンコのリズムだと思っちゃいました。^^;
カホンもフラメンコの楽器だと思ってましたし。。。
>大勢で楽器持って押し掛けられれば、それが一番楽しい気もするのだ。
ラベンダーの季節にわいわい行ってみたいな〜。
7/7、Gonzaさんの代わりに、七夕セッションに行く事になりました。?(笑)
>「濃い」イメージが……
そうでもない。極普通にワルツしてる。只、カホンのキザミにハチロクの感じが入ってるかな…。
>いま、流行ってんの?
最近ではフォルクローレはもとより、フラメンコなんかで使われることが多い。
フラメンコで初めて使ったのはご存知“Paco De Lucia”。理由が面白い。「ダンサーを入れると客の目がダンサーに釘付けになって演奏誰も見てくれなくなる。だからタップ音の代わりに使ってる。」
> トドブエは…古〜い音を持っているが、これもなかなか良い。
トドブエって言うな。そうか、ワルツってことは3拍子?ワワンコより「濃い」イメージが湧くね。
> 最近ではディアマンテスの…スペイン語講座で見た。
アルベルト城間。これ、ゆみさんから再放送の情報もらっておいて、見損なった。(呑んどったんじゃい!)Gonza見たんか、ええなぁ〜。カホンてのが渋いよね。(いま、流行ってんの?)
> 俺がこっちに帰って来る直前、頭の中でず〜っと鳴っていた。
まさに「Todos Vuelven」な心境だったんだろうな。名曲だし。
> そっちに行くにしても、暇はムリクリ作るとしてもお金がなかなか。でも何とか会いに行きたいもんだ。
家建てちゃったモンな。(笑)でも、大勢で楽器持って押し掛けられれば、それが一番楽しい気もするのだ。でも、大勢のスケジュール調整がイチバン厄介なのさ。(T_T)
Los Oconcolos(か?)見にいきたいね〜。
トドブエは元ペルー沿岸地方のバルス・ペルアーノ(ペルーのワルツ)というリズムで作られた曲で女性ボーカルの古〜い音を持っているが、これもなかなか良い。最近ではディアマンテスの日系ペルー人ボーカル(名前忘れた)がカホンとギターをバックに歌っているのをスペイン語講座で見た。
俺がこっちに帰って来る直前、頭の中でず〜っと鳴っていた。とにかくこれは名曲だ。オコンコロでもチャレンジしてみたがなかなかうまくいかん。
そっちに行くにしても、暇はムリクリ作るとしてもお金がなかなか。でも何とか会いに行きたいもんだ。
が、やりてぇ〜〜〜!
Gonza、遊びにおいでよぉ〜!
#俺が行くという話は避けている。
5000番狙っていたが、とっくにはずした!
今日はドタバタしていて、今ごろ(7/2 2:05am)覗いたら、すでにカウンターが5006!昨日の今頃見た時はまだ4950番代だった気がする。
みなさま、これからもどうぞ御贔屓に。<(_ _)>